毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号
3月13日は、引き続き歳出の部、まちづくり整備課、教育総務課、学校教育課、教育センター、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、スポーツ振興課、総合公園、学校給食センターの審議を行い、7名の委員より142項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、2名の委員より反対討論があり、採決の結果、議案第12号 令和5年度毛呂山町一般会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。
3月13日は、引き続き歳出の部、まちづくり整備課、教育総務課、学校教育課、教育センター、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、スポーツ振興課、総合公園、学校給食センターの審議を行い、7名の委員より142項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、2名の委員より反対討論があり、採決の結果、議案第12号 令和5年度毛呂山町一般会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。
〔石田麻里子教育総務課長登壇〕 ◎石田麻里子教育総務課長 1問目の教育・子育て環境の充実のご質問の2点目、令和4年度教育費のうち小学校費、中学校費の教育総務課所管に係る予算執行につきましてお答え申し上げます。 教育総務課では、第五次毛呂山町総合振興計画及び第3期毛呂山町教育振興基本計画に基づきまして、本年度も引き続き小中学校の施設環境整備事業を中心として計画的に予算を執行してまいりました。
次に、監査委員から令和4年12月、令和5年1月、2月実施の例月出納検査の報告及び福祉会館、管財課、子ども課、保育所、学童保育所、児童館、福祉課、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館、秘書広報課、高齢者支援課、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、生活環境課、住民課、国民健康保険特別会計、教育総務課、学校教育課、教育センター、まちづくり整備課、農業委員会、産業振興課、農業集落排水事業特別会計、スポーツ
次に、教育委員会学校教育部の所管事項では、教育総務課の関係で、「小学校施設維持管理事業の需用費について、ガラス修繕などは1回当たりの修繕費は少額かと思われるが、業者選定はどのようにされているか」との質疑に対し、「教育委員会で直すべき予算もありますが、学校に軽微な修繕等の予算を配当しており、簡易な修繕であれば学校で対応しています。
また、自校式校栄養職員と教育総務課の保健給食担当による連絡会議や、自校式栄養職員と調理員が意見交換を行う衛生管理講習会を年1回実施しています。 以上です。 ◆中島千尋議員 ありがとうございます。それぞれの実施状況や指導内容の意見交換はとても大切なことなので、新型コロナウイルスの感染対策を取りながら調整会議の再開をよろしくお願いいたします。
次に、教育総務課関係であります。委員から「西小学校の教室不足に対応する補正予算は計上しているのか」との質疑に対し、「本補正予算では計上していないが、9月定例会で補正予算を計上した」との答弁がありました。 次に、教育指導課関係であります。
検討委員会の構成メンバーは、自校方式の校長先生、センター方式の校長先生、PTA代表4名、学校教育課、教育総務課、学校食育主任、学校栄養職員の計14名で、それぞれの立場で意見を出し合いました。第1回委員会は5月30日、2回目が7月4日、3回目は9月26日に開催され、いろいろな議論をさせていただきました。
初めに、1点目、令和5年度当初予算編成の主な重要施策のうち、教育総務課所管分につきましてお答え申し上げます。本年度は、GIGAスクール構想で整備した学習用タブレット端末の活用推進として、小中学校6校の体育館にWi―Fi環境を整備いたしました。
先程も子育て支援課と教育総務課のほうから、できるだけ力を尽くしていきたいというお話がありましたけれども、ちょっとダブってしまいますが、ちょっと町の考えをもう一度お伺いします。子育て支援課長さんと教育総務課長さん、お願いします。 ○小峯松治議長 質問事項1の再質問に対して答弁を求めます。 島村子育て支援課長 ◎子育て支援課長(島村明子) それでは、稲村議員の再質問にお答えをさせていただきます。
前川やすえ 委員 4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 主事 千葉 唯 6.説明のため 市長 頼高英雄 教育長 松本隆男 出席した者 理事 佐藤慎也 (都市整備部) 部長 高橋稔明 (教育部) 部長 渡部幸代 次長学校教育課長 小山晃弘 教育総務課課長
教育委員会の組織としては、教育総務課、教育指導課、いきいき教育課、学び支援課があります。どの課も当市の教育行政を担う重要な部署であり、課と課の連携により、さらに白岡市の教育行政が向上するものと考えます。 そこで、今後さらに連携が必要になる中学校部活動の地域移行について、現状と今後について伺います。
さきの定例会後、教育総務課関係では、各小学校で昨年度と同様に規模を縮小しての運動会、各中学校では文化祭が行われました。 次に、教育委員会の開催状況を報告いたします。 9月から11月にかけて定例会を3回開催し、各種議案を審議しました。
次に、教育委員会学校教育部所管事項では、教育総務課の関係で、「黒浜南小学校特別支援学級のエアコンについて、設置されていなかった1教室を当初予算で対応しておくべきだったと思うが、いかがか」との質疑に対し、「昨年度は交流学級にも行ける児童であり、大半を通常学級で学習できていたこともございました。特別支援学級のエアコンについては、早急に対応していきたいと考えております」との答弁がありました。
会 計 り 整 備 管 理 者 課 長 兼 会 計 課 長 渡 邉 昭 水道課長 石 田 麻 里 子 教育総務 課
次に、教育総務課関係であります。委員から「南小学校、白岡東小学校の教室に空調設備を設置することについて、児童数の増加が原因なのか」との質疑に対し、「児童数の増加及び1クラス当たりの児童数が35人までなったことによる影響である」との答弁がありました。
相談しやすい体制を構築していただきたいとの質疑に対し、ヤングケアラーについては、教育総務課や子育て支援課と連携し、引き続き検討しますとの答弁がありました。 ここで質疑を終結し、採決の結果、全員賛成をもって、議案第43号は原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第44号 令和3年度川島町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、審査に入りました。
スクールソーシャルワーカーは教育総務課に1名配置をされ、年間で60日、各学校訪問や家庭訪問などを行い、支援業務を行っております。 スクーリングサポートセンター相談員については、かわみんハウス内の適応指導教室に4名配置をされておりまして、毎日午前9時から午後5時まで支援業務を行っております。 さわやか相談員につきましては、各中学校に1名ずつ2名配置をされており、毎日支援業務を行っております。
これが今後の地域移行に関する川島町の教育委員会、両教育総務課、生涯学習課、スポーツ団体、総合型スポーツクラブ、保護者の代表、地域の代表、そんな方も集めながら、少し地域移行の検討委員会的なものは今年度中に立ち上げながらも、並行して各団体等のヒアリングは、今年度後半に状況をお聞きしながら進めたいと現段階では考えております。 以上です。 ◆矢内秀憲議員 終わります。
森本博士 堤 英康 下水道課維持管理係長 鈴木 陵 (教 育 部) 部長 渡部幸代 副参事学校給食センター所長 石丸岳広 次長学校教育課長 次長生涯学習スポーツ課長 小山晃弘 加納克彦 教育総務課課長
会 計 り 整 備 管 理 者 課 長 兼 会 計 課 長 渡 邉 昭 水道課長 石 田 麻 里 子 教育総務 課